今日はネイティブアメリカン・Santo Domingo族のハンドメイドの
アクセサリーをご紹介させて頂きます!
サントドミンゴ族は、アメリカのニューメキシコ州に住むネイティブの
方々で、リオグランデ川周辺に住んでるため、貝が豊富に手に入るため、
貝やターコイズ・サンゴ等を研磨し、ビーズに加工したジュエリーを主に
作るようになったようです。
こちらは貝やターコイズ、ジェット(黒い部分)等で作ったネックレスです。 サントドミンゴ族の、Delphanita Calabazaさんのハンドメイドです。 色の使い方がとてもきれいで、しかもシックなので、女性男性問わず 人気があります。 |
留めるパーツはシルバー製です。 |
こちらもタ―コイズや貝等でつくられています。 こちらもDelphanita Calabazaさん作です。 オレンジ色の部分はスパイニ―オイスターシェルという貝です。 さわやかな色合いですね! |
こちらはターコイズを多く使って作られたネックレスです。よく見て頂くと やはり色々な石や貝がセンス良く配列されています! |
こちらもナチュラルな感じの色で素敵です。 |
こんなちょっと大きめなターコイズのビーズと貝(茶色い部分)で作った ヒシネックレスも、春夏の服にさらっと合わせてみても・・・・♪ |
こちらは先程のと似ておりますがビーズの形が違います。 |
着けると比較的背中の方にくるあたりの部分はこげ茶色の貝のビーズです。 |
こんな色鮮やかなスパイニ―オイスターシェル(貝)のネックレスも入荷しています♪ スパイニ―オイスターシェルのビーズとグリーンのターコイズが交互に使われております! |
背中の方に来る部分はやはり茶色い貝です。 |
黒い「ジェット」という石を使ったシンプルなネックレスもございます。 |
留める部分はこうなっています。 |
こちらはなんと・・・めがねの。。。名前が出てこない(・_・;) めがねにつけるアクセサリー、でおわかりになっていただけますでしょうか・・・ |
エンドパーツがこんなふうになっていてめがねに装着できます。 なかなかめずらしいおしゃれなアイテムですよね! |
ほかにもヒシネックレスございます♪ |
こちらにも♪ |
こちらはやはりサントドミンゴ族ハンドメイドの石や貝で作ったヒシブレスレットです。 こちらもスパイニ―オイスター等のシェルやターコイズがきれいにならんで、 とてもさわやかなブレスレットですね! |
茶色いビーズの部分はパイプストンという石です。 白色やベージュ色は貝です。 |
こちらも変わった配色です。 精巧に作られていますよね! |
ベージュ色のシェル(メロンシェル)をたくさん使った優しい色のものや・・・ |
ターコイズを主に使ったパンチのあるお色みのもの・・・ |
黒いジェットをたくさん使ったcoolなブレスレットもかっこいいですね! |
ターコイズやこげ茶色の貝を使った夏にもってこいのさわやかなブレスレットも、 この時期とても使えますよね! |
こちらも入荷しました。 |
グリーン色のターコイズやスパイニ―オイスターシェルのを研磨して作った ブレスレットは秋冬のコーディネートにも使えそうです。 |
これらのブレスレットはシルバーのバングルやレザーブレスレット等
と重ねづけしてもかっこ良さそうですね!!
こちらはサントドミンゴ族のJoe Rianoさんというアーティストさんが作った ペンダントヘッドです。ターコイズやシェル、ラピスラズリ等やはり石や貝を使って とてもきれいに作っています。モザイクインレイという技法です。 シルバーチェーンや革ひもに合わせても、サントドミンゴネックレスに合わせても 素敵ですよね!↓ |
Lupita Calabazaさんというアーティストが作ったこんな個性的なペンダントもございます! 貝の上にターコイズや貝、銀等を使いモザイクインレイしています。 裏側は・・・ ↓ やっぱり貝♪ |
こちらも貝にモザイクインレイしています。 手間がかかっています。 |
サントドミンゴハンドメイドのピアスも独特で美しいのでおすすめです! |
貝が、ネイティブアメリカンの神聖なお守り、イーグルのフェザーの形につくられています。 |
葉っぱのような形、こちらも配色がきれい!! |
ターコイズ&シェル(貝)のモザイクの感じがとてもセンスが良くかわいいです。 |