2020年4月9日木曜日

Santo Domingoジュエリー

  こんばんは(o^O^o)
 今日はニューメキシコ州のサントドミンゴ族の作るジュエリーをご紹介させて頂きます\(^-^)/
 リオグランデ川沿いに住むネイティブアメリカン、サントドミンゴ族は比較的に貝殻を入手しやすく、ジュエリー作りに用いたようです。
 サントドミンゴ族の作家さんは、ターコイズ等の石や珊瑚、貝等を削って研磨しビーズを作ります。そのビーズを使いヒシネックレスを作り上げます。その独特な美しい色彩、そして手間のかかった手づくのジュエリーにに魅了されているファンは国内外に多くいらっしゃいます。。


シェル(貝)やターコイズ、ジェットを研磨してビーズを
作り、ワイヤーに通して作られたヒシネックレス。
この色彩、好きだなあ。素敵な色合いですね(*^^*)

元気の良さそうなオレンジ色の貝、
スパイニーオイスターシェルのシルバートップを
合わせても♪


先程のヒシネックレスと若干色合いや
用いている貝、並べる順番が違います。
それも、一つ一つネイティブアメリカンの方の
本当の手作りだからです。

こちらも同じ作家さんの手作りです。
パイプストンというこげ茶色の石も使っていて 
少しシックな印象。




落ち着いた色彩の中に優しい色のターコイズが
映えますね♪

こんなふうにズニ族のハンドメイドの
ペンダントトップと会わせても素敵です(*^▽^)

ビーズの配置が線対象ではなくあえて
非対称にしたものも。


爽やかな白い貝が全体的に使われていて

よく見ると、何種類ものビーズ(ターコイズやジェット、パイプストン、貝etc. )が組み合わされています。

グリーン色のターコイズが基調になっています。




こちらは少し大きめなビーズ。
綺麗なカラーです。

先端のアップ。ロイストンターコイズを
研磨してビーズにしたものを使っています。


グリーンのターコイズとブルーのターコイズの
ヒシネックレス。ターコイズのビーズの間には
茶色い貝のビーズが使われていて落ち着いた印象に。


こちらは長めの三連のヒシネックレス。


シンプルな単色のお洋服に合わせたい
ですね!(合わせ方は自由ですが(*^.^*))

こちらも長めのヒシネックレス。
色々な色が使ってあるのに、派手すぎないのが
天然の素材の良さですね(*´▽`*)

ターコイズとジェットのビーズが交互に。
こちらも大人っぽいデザインです。


黒いジェットは木が化石化したもの。
ターコイズとの相性もいいですね。
首の後ろの方に来る部分はグレー色の貝殻。



こちらも独特な美しい色彩。
作者から直接購入させて頂きましたが、
元気で笑顔が素敵な方でした(^∇^)


 
キングマンターコイズを研磨して作った
ヒシネックレスもございます。
大ぶりで高級感もございます。


キレイなキングマンターコイズです。


そしてこちらはヴィンテージの
ヒシネックレスです。
シェルとターコイズで長めに作られています。
いかがでしたでしょうか?(o^O^o)
今日ご紹介させて頂いた以外のデザインもヒシネッレスは揃えております!
 ネイティブアメリカンのサントドミンゴ族が
心を込めて作ったジュエリーは、ピアスやペンダントトップ、ブレスレット等もご用意しております\(^-^)/

 もしブログの中でご紹介させて頂いている商品で気になる物やご質問等ございましたら、ご来店又はお電話等でもよろしければお伝え下さいませ! ご発送も可能です(^〇^)(お振り込みで頂いてのご対応になりますm(__)m)

 本日もブログを読んで頂き誠に有り難うございます!

 世の中がこのような状況の中、温かいお言葉をかけて頂く事がございます(*´∀`)
 ご自身もきっとご不安を抱えながらお過ごしの方が多いはず・・・。本当にありがたく、
幸せな気持ちになります。
 私もささやかながら、皆様のご健康とあんぜんを毎日願っています!

 
ホピ族の精霊の「グランドマザーカチナ」の木の人形。
地球のお母さん的な存在でもあり、ホピの人々のおばあちゃん的な存在でもあると、ホピ族の方がおっしゃって
いました。地球のあ母さんがこんなに可愛いなんて・・・。(〃^ー^〃)
 
本日もブログを読んで頂き誠に有り難うございますm(__)m